構造・構法/木造一戸建て・木造軸組工法
敷地面積/197.74㎡ (約60坪)
延床面積/109.58㎡ (約33坪)
UA値/0.36W/㎡K
C値/0.25㎠/㎡
見学会へのご来場をきっかけに、センターホームに家づくりのご相談をいただいたお客様。土地探しを含め、じっくりと時間をかけながら、ご家族の理想の住まいについて一緒に検討を重ねてきました。
ご希望は、ご夫婦とお子様2人で暮らす平屋の住まい。デザインについてお話を伺う中でイメージとして挙がったのが、有名コーヒー店のようなモダンで落ち着いた雰囲気でした。ご家族の好みを取り入れながら、デザインと暮らしやすさの両面を考えた住まいづくりを進めています。
間取りでは、子育て中のご家族が日々の家事をスムーズに進められるよう、キッチン・パントリー・ファミリークローゼットなどをつなぐ動線を計画しました。室内干しのできるスペースや玄関近くの手洗いなど、毎日の生活を支える工夫も取り入れています。
LDKには、お子様が勉強などに使える造作のスタディコーナーを設置。子ども部屋には可動式の間仕切り収納を取り入れるなど、現在の暮らしだけでなく、お子様の成長に合わせた使い方も考えています。
キッチンには、お施主様が希望されたLIXIL「リシェル」を採用。内装は標準仕様をベースとしながら、造作洗面や照明、収納など、随所にお施主様のこだわりを反映しました。リビングの吊り下げ収納も、レールや取っ手が目立ちにくいよう納まりを工夫し、すっきりとした空間に仕上げています。
さらに、太陽光発電・蓄電池・おひさまエコキュートを採用。設備面にもこだわりを反映した住まいとなりました。
ご相談いただいてから、時間をかけて一緒に進めてきた家づくり。ご家族が思い描いていた平屋の住まいを、暮らしやすさとお好みのデザインを取り入れながら形にすることができました。
■ご要望内容
・家族4人で暮らしやすい平屋にしたい
・有名コーヒー店をイメージしたような、モダンな雰囲気にしたい
・キッチン、パントリー、ファミリークローゼットなどをつなぎ、家事をしやすい動線にしたい
・室内干しができるスペースを設けたい
・玄関から入ってすぐに手洗いできるようにしたい
・家族で使いやすいよう、トイレを2か所設けたい
・LDKにお子さんが勉強などに使えるスタディコーナーを設けたい
・子ども部屋に可動式の間仕切り収納を取り入れたい
・キッチンにはLIXIL「リシェル」を採用したい
・太陽光発電、蓄電池、おひさまエコキュートを取り入れたい
深く張り出した軒と、木目×ダークカラーのコントラストが印象的な外観。軒天にも木目を取り入れることで、シャープなフォルムの中にあたたかみをプラスしました。水平ラインを強調した、すっきりとした存在感ある佇まいです。

直線的なフォルムを活かした、シンプルで端正な外観デザイン。道路側には木目を広く取り入れ、ダークカラーの外壁と組み合わせることで、落ち着きの中にも素材感が映える仕上がりに。横長の窓も外観のアクセントになっています。

白を基調にすっきりとまとめた玄関。正面のブラックの玄関ドアが空間を引き締めます。玄関脇にはたっぷりと収納できる可動棚を設け、壁面には小物や鍵などを置くのに便利なニッチも設けました。

キッチンを中心に、リビングやダイニングまでゆるやかにつながるLDK。ブラックを基調としたキッチンに、木目の収納やグレーの壁面を組み合わせ、落ち着いた雰囲気に仕上げています。随所に設けた収納も、暮らしやすさを支えるポイントです。

LDKの一角には畳スペースを配置。床の高さを揃えることでリビングとのつながりを持たせながら、天井の木のラインや造作収納によって空間をさりげなくゾーニングしています。家族が思い思いに過ごせる居場所をLDKの中に設けました。

LDKを見渡せるペニンシュラキッチン。ダークカラーでまとめたキッチンを空間の主役に、背面には木目を取り入れた収納を配置しました。キッチン横にはカウンターや可動棚も設け、収納や作業スペースを確保しています。

キッチン本体の重厚感ある色合いに対して、背面収納には明るい木目を採用。グレーの壁面や床も組み合わせ、素材や色のコントラストを楽しめる空間に仕上げました。横並びに設けた収納で、調理家電や食器類もまとめやすい計画です。

木の表情を取り入れた天井と、すっきりとした白い壁が印象的なリビング。壁際にはローボードを設け、空間を広く使えるよう家具を増やしすぎない計画に。キッチンやダイニングともひと続きになった、家族が自然と集まりやすい空間です。

両側にハンガーパイプを設けた、ゆとりのあるファミリークローゼット。上部の棚や奥のハンガーパイプも活用でき、衣類をまとめて収納できます。窓から自然光も取り込める、明るく使いやすい収納スペースです。

玄関ホールと脱衣室の間に設けた独立洗面室。帰宅後すぐに手洗いができる一方、脱衣室とは空間を分けているため、家族が入浴中でも気兼ねなく使えます。木目の洗面台にグレーのカウンター、ブラックのタイル調アクセントを組み合わせた落ち着きのあるデザインです。

横幅のある洗面カウンターと大きな鏡を備え、ゆったりと使える洗面スペースに。カウンターの一部にはオープン収納も設け、身支度に必要なものを手に取りやすく収納できます。玄関側・脱衣室側の双方へつながる配置も、生活動線を考えたポイントです。

洗面室とは分けて設けた脱衣室。洗濯機置き場の上には可動棚を設け、洗剤やタオルなどを収納できるよう計画しています。室内物干しも備え、洗濯から干す作業までを一か所で進めやすい空間です。

ベージュ系のアクセントパネルでやわらかな雰囲気にまとめた浴室。浴槽は身体を預けやすい形状で、手すりも設置されています。余計な色を加えず、白と淡い色合いですっきりと仕上げました。

グレーのアクセントクロスと、ヘリンボーン調の床を組み合わせたトイレ。シンプルな空間の中で、ガラスのペンダントライトが印象的なアクセントに。壁に映し出される光の模様まで楽しめる、照明にもこだわった空間です。

木目フローリングに、ダークカラーのアクセントクロスと建具を合わせた落ち着きのある洋室。高い位置に横長の窓を設けることで、外からの視線を抑えながら自然光を取り込めるよう計画しています。クローゼットも備えたすっきりとした一室です。

白をベースにダークカラーのアクセントクロスを取り入れた洋室。横長の高窓と縦長の窓を配置し、壁面を確保しながら採光できるつくりに。家具のレイアウトもしやすい、シンプルで落ち着いた空間に仕上げています。
