こんにちは。センターホームの菅谷です。
8月になりました。いよいよ夏本番ですね。
毎日厳しい暑さが続いており、熱中症が心配な季節となりました。
室内でもこまめな水分補給を心がけ、エアコンを上手に使って快適に過ごすなど、みなさんも体調管理には気を付けてくださいね。
今回はタイトルにもあるように
【大きな地震のたびに思うこと。家族を守る『耐震等級3』という選択】についてお話させていただきます。
先日発生した熊本の地震では、震度7の揺れが観測されています。
2016年にも益城町であったばかりで、熊本城の石垣もまた崩落してしまいました。
被害にあわれてしまった方々に心よりお見舞い申し上げます。
地震が起きるたびに改めて思うのが、住宅の耐震性能を高めておかなければならないということです。
新耐震基準を満たした建物でも多くが倒壊・大破した一方で、耐震等級3の建物はほぼ無被害であったことが確認されています。
耐震等級とは、建物の地震に対する強さを示す指標で、等級1から3まであります。
等級1は建築基準法の最低基準を満たすレベル、
等級2はその1.25倍、
等級3は1.5倍の耐震性能を持ちます。
熊本地震のデータは、等級1・2では繰り返す大地震に耐えきれない場合があることを、改めて示しています。
地震保険では耐震等級3の建物に対して最大50%の割引が適用されるなど、経済的なメリットも見逃せません。
フラット35などの住宅ローンでも耐震等級3の取得によって金利優遇を受けられる制度があります。
耐震性能を高めることは、大切な命を守るだけでなく、将来の資産価値を守ることにもつながるのです。
「新耐震基準だから大丈夫」と思っている方も、ぜひ一度、耐震等級について見直してみてください。
これから家を建てる方はもちろん、リフォームをお考えの方も、耐震等級3を基準に検討することをおすすめします。
住まいの安全について、お気軽にご相談ください。
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
この記事を書いた人
代表取締役社長 菅谷 伊佐央
1級建築士。営業・設計・施工管理とお施主さまの夢であるマイホーム作りの全般においてお手伝いをさせて頂いております。資金のご相談・図面作成から工事の事まで何でもお応えいたします。
著書
「あなたの大切な想いをカタチにする家づくり8つのステップ: これ1冊で不安解消!!」