こんにちは。4月になりました。新年度がスタートしましたね。
桜もきれいに咲いて、春らしい季節になってきました。花粉はまだまだ続いていますが(笑)、街が新しい空気に包まれているのを感じます。市内のあちこちで入学式や新しいスタートを切った方も多いのではないでしょうか。
今回のブログのテーマは、ペットと暮らす家づくりについてお話しようと思います。
最近、ペットと一緒に暮らすことを前提に家を建てたいというご相談が増えてきました。
犬や猫と一緒に住む場合、一般的な住宅設計では対応しきれない部分もいくつかあります。
今回はペット対応の家づくりのポイントをご紹介します。
まず床材です。犬や猫にとってツルツルした床は足腰に負担がかかります。
滑りにくい素材や、傷のつきにくいペット対応のフローリングを選ぶことが大切です。
無垢材はやわらかく足への負担は少ないですが、爪による傷がつきやすいため、樹種や塗装の選択も重要です。
次に壁材です。猫がいる場合は引っかきに強い壁材、犬がいる場合は汚れに強く掃除しやすい表面のものを選ぶとよいでしょう。
腰壁をペット対応のパネルにする方法も効果的です。
換気・脱臭も重要なポイントです。
ペットのにおいが気になるご家庭には、高気密高断熱住宅の計画換気が非常に効果的です。
においや湿気を効率よく排出し、室内を常に清潔な空気に保てます。
また、ペット専用のスペースを設けることもおすすめです。
玄関に足洗い場を作る、ケージ置き場を収納内に確保するなど、生活動線に合わせた工夫で人もペットも快適に暮らせます。
ペットも家族の一員ですので、ストレスがかからないようにしてあげることが重要ですね。
ペットと暮らす家づくりにご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
この記事を書いた人
代表取締役社長 菅谷 伊佐央
1級建築士。営業・設計・施工管理とお施主さまの夢であるマイホーム作りの全般においてお手伝いをさせて頂いております。資金のご相談・図面作成から工事の事まで何でもお応えいたします。
著書
「あなたの大切な想いをカタチにする家づくり8つのステップ: これ1冊で不安解消!!」