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360°撮影カメラを導入しました!

こんにちは!工事担当 荒井でございます。ブログ初投稿です!

僕からは工事や家の材料に関することを発信していきますのでよろしくお願いします。

今回は2021年11月に当社の工事現場に導入した、360°撮影カメラについて紹介いたします。

 

◎目次!◎

1.360°撮影カメラとは?

2.工事現場に情報技術(IT)を導入する理由とは?

3.360°撮影カメラの活用方法

 

1. 360°撮影カメラとは?

 

Googleマップを利用している方はストリートビューで見る、あの感じをイメージしていただくと一番近いです。というかそのまんまです。カメラを構えて撮影すると、正面も真後ろも右も左も、そして上も下も写せるというシロモノです。専用のアプリで開くと、全方向確認できるわけです。

当社で導入したカメラは「RICOH THETA SC2」。

 

平たい棒アイスみたいな見た目ですね。この平たい棒アイスの両面に魚眼カメラ的なのがついており、撮影すると両面のカメラで撮影した画像をいい感じにつなぎ合わせて360°見渡せる画像が作られるようです。Googleストリートビューを初めて見たときはとても驚きましたが、自らの手でもそんな写真が手軽に撮れる時代になってしまいました。テクノロジー様様です。

 

なお、ニュアンスが似ていますが全方位カメラとは別物です。

全方位カメラは天井に取り付ける丸い形の防犯カメラを指すことが多いです。当社内で360°撮影カメラを導入すると大工さんに伝えたら、「ずっと監視されるの?」と勘違いされました。

 

2.工事現場に情報技術(IT)を導入する理由とは?

 

従来、工事中の現場を確認するのは現場監督の目であり、全ての進捗を直接現場に赴いて見るのが常識でした。もちろん現在においても直接現場で確認しないといけないことはありますが、新しい情報技術を取り入れることで現場監督が現地で見なければならないことを減らせるようになりました。

その技術の一つが360°撮影カメラです。撮影を現場の職人さんにお願いすることで、ウェブ上であたかも実際に現場へ訪れたかのように確認できるのです。

 

そもそもなぜ、現場監督が現場に行く頻度を減らしたいのか。お客様からすれば、「ラクしたいだけじゃないの?」「サボるな!」と言いたい気持ちは山々かと思います。

 

日中は現場に赴き職人さんとの打合せや状況確認、いくつか現場が稼働していれば移動時間を挟んで日が沈むまで目一杯対応します。事務所に帰れば材料の数量を数えて発注したり、職人さんを手配したり、工程を調整したりと、事務的な業務もみっちり用意されています。

つまり、超簡単に言うと時間が足りません。時間が足らなければ業務の品質は落ちるため(にんげんだもの)、材料の数量を間違えて発注したり等々のミスや品質管理上の問題が起きやすくなります。業務時間の中でもとりわけ車などでの移動時間は、運転以外なんの作業もできないため大きなロスといえます。

移動時間をはじめとした様々なロスを削減するため、360°撮影カメラを含めた情報技術(IT)の開発・導入が業界全体で進んできています。

 

時間が足らないことで起こる弊害はお客様にとって大きなマイナスとなってしまいます。現場監督は大切なお家を、責任をもって形にする仕事なわけですから、ぬかってはなりません。少しでも多くの時間をお家の品質向上に充てるためのツールとして、ITを導入するのです。

 

3.360°撮影カメラの活用方法

 

360°撮影カメラがなんだか良いものだというのは分かっていただけたかと思いますが、では実際どのように使うのか。

 

今回導入したシステムの役割は大きく3つを想定しています。

 

①現場の進捗状況(進み具合)を確認する

言わずもがな、撮影された画像を見ることで、現場の進み具合がわかります。通常のカメラで納まりきらない情報量を、画面をグリグリすることですべてを確認できます。それにしてもGoogleストリートビューを考えた人ってホント凄いですよね。

 

 

②出来上がった部分に間違いがないか、品質が確保されているか確認する。

進み具合がわかれば、チェックができる。写されたものが図面の通りなのか、色はあっているのか、一目でわかります。住宅の品質についてはピンと来ないかもしれませんが、例えば断熱材がしっかり充填されているかとか、重いものを取り付ける部分に補強の下地が入っているかとか、そのくらいのものなら360°画像で確認できます。流石に寸法までは分からないので、これは足を運んだ時に確認しなければなりません。

 

③360°画像上で位置を指定して、指示や注意を伝える

今回導入したシステムの素晴らしいところは、撮影した360°画像に位置を指定してタグをつけて情報を共有できるということです。例えば、工事の途中で照明のスイッチの位置が変更になったが、画像を確認したら変更前の場所へ既に取り付けられていたとしましょう。こんな場合に、画像上のスイッチ部分を選択して「位置変更 ○○」という情報タグをくっつけることで、わかりやすく職人さんに変更を伝えることができます。

電話などの口頭だと場所とか位置を伝えるのが難しいんですよね。場所が一目でわかる画像上に必要な情報を入れておくことでその煩わしさがイッパツで解消します。

 

以上、360°撮影カメラについてでした。当社では他にも便利なツールを用いて、より良いお家を建てていきます!

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